ziziの地球屋

ちょっと変哲のある人

心の天気が曇天:調子の低下と過ごす日々

どうも最近調子が悪い。

体調が悪いということではなく気分が乗らないのである。
仕事に支障を来しそうなところではあるが、休職明けということもあり
力量>求められていること という状況なので何とか凌いでいる。

朝の調子はいい。
起きて一本短いラジオを録るぐらいの元気はある。
一日を過ごしている間に調子が落ちてくる。

具体的には後頭部がだるくなってくるような感じで、何とも重だるい。
天気との関係も無い訳ではなさそうだ。

私は小学校の5年生くらいの頃から不定愁訴があった。
すっきりと調子がいい!という日がなく、心の天気は曇天が普通である。

たまに雨が降り出すことがある。
こうなると横になるしかない。

実はこういう状況には慣れているので常に有事に備えている。
食べ物は数日分買ってあるし、仕事も数日先の分まで終わらせてある。
少し不調で休息を取ったとしても問題はない状態だ。

このまま過ごしていけないこともないけれど、晴れの日があったら嬉しい。
一日元気に過ごせたらいいなと思う。

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